プログラム

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マイクロパイソンでFMラジオを制御!RDA5807Mライブラリーの作成

マイクロパイソンでFMラジオを制御!RDA5807Mライブラリーの作成

ESP32やRaspberry Pi PicoなどのマイコンでFMラジオを受信したいと思ったことはありませんか?今回は、I2C接続のFMラジオチップ「RDA5807M」をマイクロパイソンで制御するライブラリーを作成し、保存・インポートして実際に活用する方法を紹介します。
Processingプログラミング入門

Processingプログラミング入門

2024年11月ネットを検索していると以前使ったことがあるprocessingのプログラム記事があり、改めて色々調べてみるとバージョンアップ(4.3)し面白そうなので、簡単な使いかたをご説明いたします。 今回使用するパソコンはWindows11です
MicroPython自作ライブラリーを作る

MicroPython自作ライブラリーを作る

今回はMicro Pythonで自作ライブラリーの作り方を説明致します。 これにより、プログラムを見通しよく書くことができると思いますので、まだ作ったことがない方はぜひお試してください。
RTC1307をmicroPythonでプログラム

マイクロパイソン(RTC)DS1307使い方

ネット検索でリアルタイムクロック DS の1307の記事に出会いました 。 昔からある IC で決して新しくはありませんが、面白そうなのでライブラリーを使わず分かりやすく 使い方をこれから説明していきたいと思います 。 Picoや アルディーノなどのデータロガー の日時の取得にも 使えそうです。 また今回チャットgptもプログラムの作成に利用してみました、大変参考になりました。
Micro Pythonでステッピングモーター

Micro Pythonでステッピングモーター 28BYJ-48動かす

Micro Python でステッピングモーター28BYJ-48をライブラリーを使わずに動かしてみましたので、その手順を分かりやすく解説したいと思います。 仕組み や 動作原理は他のサイトに詳しく載っておりますのでそちらを参照していただき、今回は プログラム(制御方法)を中心に解説していきます。 
プログラム

超音波センサーHC-SR04を、MicroPythonで使う

超音波センサーHC-SR04は秋月電子では300円、超音波の反射時間を利用して非接触で距離を測定することができます。 安いので試しに使ってみるのにはちょうどいいセンサーではないかと思いますので、このHC-SR04のMicroPythonで距離を測定する方法について解説いたします。
AQM1602をマイクロPythonで動かす

AE-AQM1602AをMicroPythonで動かす

AE-AQM1602AをMicroPythonを使って、半角英数とカタカナを表示させてみました。AQM1602の細かい仕様はよくわかりませんので、仕様の説明は省きまが、秋月さんの仕様書通りにプログラムすれば動きました。これでラズベリーパイ ピコ、シド シャオ などなどでAQM1602が使えます。
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