arduinoATmega8にブートローダーを書き込みArduino化! ATmega8は古いタイプのAVRですが、シンプルで使いやすいAVRマイコンの一つです。秋月電子なので安価で手に入り、ブートローダーを書き込めばArduinoとして使用することも可能です。今回ATmega8にブートローダーを書き込んでArduino化する方法と、Arduino IDEのボードマネージャーを使って簡単にスケッチを書き込む手順を詳しく解説します。2025.05.18arduinoATmega8にブートローダーを書き込みArduino化!
小メモリAVRでも使える!軽量SSD1306ライブラリと5×7自作フォント表示の方法小メモリAVRでも使える!軽量SSD1306ライブラリと5×7自作フォント表示の方法 小型マイコンでも動作するSSD1306用の軽量フォント表示ライブラリを紹介。英数字・記号すべて対応、自作フォントとArduino用スケッチ付きで初心者も安心!2025.04.14小メモリAVRでも使える!軽量SSD1306ライブラリと5×7自作フォント表示の方法
attiny404とAQM-0802でキッチンタイマー制作attiny404とAQM-0802でキッチンタイマー制作 ATTiny404を使用して、LCD表示と複数のボタンを組み合わせたキッチンタイマーを作成してみました。設定時間は90分から1分で、セット、リセット、クリアの操作ができ、終了時に通知音を鳴らします。2025.01.222025.01.26attiny404とAQM-0802でキッチンタイマー制作
RDA5807でFMラジオ(2)固定選局(Aruduino)RDA5807でFMラジオ(2)固定選局(Aruduino) 前回はFMラジオの選局をSeek up Seek down方式で作りましたが、今回はタクトスイッチでFMの周波数を直接指定する方法で作ってみました。こちらの方式のほうが安定して実用になるのではないかと思われます。2024.12.102025.02.22RDA5807でFMラジオ(2)固定選局(Aruduino)
RDA5807でFMラジオを作る(Aruduino)RDA5807でFMラジオを作る(Aruduino) ネットを検索していると、RDA5807MでFMラジオが簡単に作れると書いてありましたので、いろいろ調べてFMラジオを作ってみました。今回libraryを使用せずに作りましたが、RDA5807Mの仕様が現在公開されていないようなので苦労しました。2024.11.282024.12.01RDA5807でFMラジオを作る(Aruduino)
arduino AQM1602 使うArduinoでAQM1602を 使う AQM1602は、16列×2行の文字を表示できるLCDモジュールです。今回は2024年10月現在の情報で、アルディーノでAQM1602の使いかたについていろいろ説明して行きたいと思います。2024.10.192025.02.09arduino AQM1602 使う
ATtiny402でAQM1602にHello World表示ATtiny402でAQM1602にHello World表示 今回は秋月電子で購入した(70円)Attiny402でAQM1602にHello Worldを表示させてみました。 プログラムメモリーが4Kとままあまあですが、結構いろいろなことができるかもしれません。 使用したアルディーノIDEは最新ヴァージョン2.3.3で、 UPDIでの書き込みが可能になったようです2024.10.122025.02.17ATtiny402でAQM1602にHello World表示
SSD1306にDHT20センサーの温度・湿度データを表示するSSD1306にDHT20センサーの温度・湿度データを表示する ArduinoIDE2.3.2で、DHT20センサーから温度湿度データを取得し、SSD1306有機ディスプレイに表示するプログラムを作り動かしてみましたので解説します。2024.09.152024.10.15SSD1306にDHT20センサーの温度・湿度データを表示する
OLELディスプレイSSD1306使い方(Arduino)OLELディスプレイSSD1306使い方(Arduino) 今回は、ArduinoでOLED ディスプレイ SSD13061(I2C) を動かして見ましたので、基本的な使い方を解りやすく解説したいと思います。2024.08.302024.09.02OLELディスプレイSSD1306使い方(Arduino)
Arduinoを自作するArduino互換機を自作する 今回は秋月電子から発売されている、Arduino Bootloader(ATmega328P-PU)を書込み済AVRを使って、アルディーノUNOを最小限の部品で自作,動作確認してみましたのでご紹介いたします。制作費は部品代が少し値上がりしていますが、1400円以内で作れると思います。2024.07.302024.08.16Arduinoを自作する