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マイクロパイソンでFMラジオを制御!RDA5807Mライブラリーの作成

マイクロパイソンでFMラジオを制御!RDA5807Mライブラリーの作成

ESP32やRaspberry Pi PicoなどのマイコンでFMラジオを受信したいと思ったことはありませんか?今回は、I2C接続のFMラジオチップ「RDA5807M」をマイクロパイソンで制御するライブラリーを作成し、保存・インポートして実際に活用する方法を紹介します。
attiny404とAQM-0802でキッチンタイマー制作

attiny404とAQM-0802でキッチンタイマー制作

ATTiny404を使用して、LCD表示と複数のボタンを組み合わせたキッチンタイマーを作成してみました。設定時間は90分から1分で、セット、リセット、クリアの操作ができ、終了時に通知音を鳴らします。
Python仮想環境を作成しJupyter Notebookを起動する方法

Python仮想環境を作成しJupyter Notebookを起動する方法

Pythonの仮想環境を使うと、プロジェクトごとに依存関係を分離できるため、作業効率が向上します。今回の記事は、仮想環境を作成し、Jupyter Notebookを起動する手順をわかりやすく説明します。 パイソンの仮想環境は他にもありますが今回venvでOSはwindows11です。
RDA5807でFMラジオ(2)固定選局(Aruduino)

RDA5807でFMラジオ(2)固定選局(Aruduino)

前回はFMラジオの選局をSeek up Seek down方式で作りましたが、今回はタクトスイッチでFMの周波数を直接指定する方法で作ってみました。こちらの方式のほうが安定して実用になるのではないかと思われます。
RDA5807でFMラジオを作る(Aruduino)

RDA5807でFMラジオを作る(Aruduino)

ネットを検索していると、RDA5807MでFMラジオが簡単に作れると書いてありましたので、いろいろ調べてFMラジオを作ってみました。今回libraryを使用せずに作りましたが、RDA5807Mの仕様が現在公開されていないようなので苦労しました。
Processingプログラミング入門

Processingプログラミング入門

2024年11月ネットを検索していると以前使ったことがあるprocessingのプログラム記事があり、改めて色々調べてみるとバージョンアップ(4.3)し面白そうなので、簡単な使いかたをご説明いたします。 今回使用するパソコンはWindows11です
MicroPython自作ライブラリーを作る

MicroPython自作ライブラリーを作る

今回はMicro Pythonで自作ライブラリーの作り方を説明致します。 これにより、プログラムを見通しよく書くことができると思いますので、まだ作ったことがない方はぜひお試してください。
arduino AQM1602 使う

ArduinoでAQM1602を 使う

AQM1602は、16列×2行の文字を表示できるLCDモジュールです。今回は2024年10月現在の情報で、アルディーノでAQM1602の使いかたについていろいろ説明して行きたいと思います。
ATtiny402でAQM1602にHello World表示

ATtiny402でAQM1602にHello World表示

今回は秋月電子で購入した(70円)Attiny402でAQM1602にHello Worldを表示させてみました。 プログラムメモリーが4Kとままあまあですが、結構いろいろなことができるかもしれません。 使用したアルディーノIDEは最新ヴァージョン2.3.3で、 UPDIでの書き込みが可能になったようです
SSD1306にDHT20センサーの温度・湿度データを表示する

SSD1306にDHT20センサーの温度・湿度データを表示する

ArduinoIDE2.3.2で、DHT20センサーから温度湿度データを取得し、SSD1306有機ディスプレイに表示するプログラムを作り動かしてみましたので解説します。
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